前回のつづきです。
さすが坊。
「もう中学生」になっても、やっぱり変わっていなかった……。
超絶ビビりな坊に注射の類するの、まじで大変なんですよ……。
ほんとに笑気麻酔とかでうとうとしてる間にやってほしいと願うくらい。
でも終わったあとは(というか注射の針を刺した時点で)、「ぜんぜん痛くなかった〜」と余裕ぶっこいていました。
お前、新コロワクチン打ったときも同じように騒いで、同じこと言ってたからな!!!!
(完全にデジャブ……)
なんにせよ、「はしか(麻しん)」のほか、いくつかのウイルス性の要因も含めて検査に出すことに。
でも検査結果が出るまで数日かかるということで、この時点でスキー合宿への合流の道はバッサリと断たれたのでした…(´;ω;`)ウッ
ちなみに先生的には薬疹の可能性は薄そうだけど、今飲んでる抗生物質はのこりわずかだったこともあり先生と相談のうえ服薬をやめることに。
アレルギーを抑える薬とかゆみが出たときの塗り薬を処方してもらい、お会計も診察室で済ませてひっそりと(母はぐったりと)帰宅したのでした。
長引かせてすみません、まだつづきます。
【おまけ】
この先生、私がピアスを開けたときと同じ先生なのですが、なにかと取り乱しな我が家にもいつもしっとりと落ち着いた物腰で対応してくれます。
皮膚科ということもあってかやたらお肌がぷるぷるで年齢不詳。ひょっとしたら汗とかかかないんじゃないかと思っていたのですが、この日初めて先生の人間ぽさを垣間見たのでした。
かわいそうなのでリゾナーレ八ヶ岳のスキーがやってるうちに、また連れて行ってあげようかな。
コメント
血液検査って結果がすぐに出ないから落ち着かないですよね。
合宿合流への道…みんなと共に寝泊まりするのって無意味に楽しいので、本当に参加させてあげたかったですね。
家の中でも楽しめるものでストレス発散させてあげてください。
じんたんさん、おはこんばんちは。
お心遣いありがとうございます。
坊はインドアなので自粛生活エンジョイしていましたが、学校のみんなも坊の合流を待っててくれたようですし、スキー合宿に参加できなくて本当に残念です(;;)