お嬢、歯を抜くの巻③

こちらの記事の続きです。

お嬢、歯を抜くの巻②
こちらの記事の続きです。 翌日朝イチで歯医者さ...





引っ張った挙句、お嬢ののろけになってすみません。

うちの子らはさいわいにも虫歯になったことがなく、歯医者さんは検診のみ。
大人のように歯医者さんに対しての苦手意識がなかったことも、抜歯に落ち着いて臨めた理由かもしれません。

でも、最初麻酔がしっかり効いてなくてなぁ…。
その状態でメキメキと抜かれそうになったので、痛みで泣いちゃってたようです。

追加の麻酔をした後は、恐怖で泣きながらも手のひらで丸めたティッシュをコロコロしながら必死に耐えてました(涙)。

痛みに強いのか、肝が据わっているのか、とにかく我慢強すぎてほんとすげえや!

坊だったら間違いなく麻酔の時点で暴れて逃げてたことでしょう。

いや、母も親知らずの抜歯から逃げてるけどな。

私の親知らず、虫歯になってて治療しにくいし、加齢で歯と骨と癒着する前に一刻でも早く抜いたほうがいいとず〜っと言われてるんですがね。

アラフォーの抜歯なんて、もはや骨折だから。
今母が寝込むわけにはいかないから。

…と言いながら何年も逃げ続けてます。

全身麻酔で抜歯から傷口が治るまでずっと眠らせてくれないかな〜…。


子どもたちの歯ブラシはずっとこれ。
替えのブラシがたくさん入っててコスパいいです。

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