福の神になった母




お嬢の保育園では、朝から昼食後までのけっこうな長丁場なガッツリ目の保育参加をしてくださいます。

年長さんとして下の子のお世話をする姿を間近で見れてとても有意義らしいのですが、仕事が立て込んでる時期で泣く泣く旦那に譲りました…(泣)。

だから、この保護者スタッフ募集が張り出されたときは前のめりで応募したわけです。

 
でもじっさいのところほぼ応募がなかったらしく、私以外は皆、園から頼まれて駆り出されたパパさんたち…。

そんなこんなで私に与えられた役割は紅一点、福の神。

福の神ってどんな挙動をとったらいいの?
どうせなら鬼かレンジャー役ではっちゃけたかったよ!!!

と、ちょっと不安になったのですが、衣装の本気度(怖さ)を見て俄然テンションがあがったのでした。

つづく?かもしれない。

福の神になった母②
こちらの記事の続編です。 節分寸劇は、...


園で用意してくださった衣装とお面はたぶんこれ。
かつらまでしっかり用意してくださってました。
お面・・・まじこわいんだ・・・

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