コロナ禍前、キッズルームについてるカラオケでなんとなく歌ったことはありますが、子どもたちはガッツリカラオケをするのは初めての体験。
お嬢はよく歌を歌っているのでだいたいの選曲の想像はついていたのですが、坊が歌を歌っている姿は見ないので、坊の選曲が楽しみでした。
そんな坊の初めての選曲はご覧の通り(笑)。
ほかにも坊はゾイドワイルドの「ワイルドブルー」とか、米津玄師の「POP SONG」とかAdoの「踊」を歌っていたのですが、早口だしメロディが難解だし、めっっっちゃくちゃ難しい!!
今の子どもたちは普段からこんな難しい歌に触れてるんだなと、昭和歌謡育ちの母は驚かされた次第です。
でも、お嬢は難解なメロディーもけっこうちゃんと歌えていたことと、坊が裏声で歌うことが判明したことが、母的にはグッとくる体験でした。
Switchを持っている人は、初期投資はマイクのみ。
JOYSOUNDのソフトは無料で、利用券(330円/3時間〜)を購入すればおうちでカラオケができちゃいます。
家(しかも我が家はマンション暮らし)なのでカラオケボックスのように大きな声は出せませんが、悪天候時やコロナ禍に、予定のないGWのおうちあそびに、レッツしおから節〜♪♪♪♪
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任天堂ライセンス商品のマイク。
ワイヤレスはこちら。
我が家が買ったのはお安いこれ。
レビューではノイズが入る等あまり良くないと書かれていますが、問題なく使えました。
ワイヤレスマイクの音ズレが発生する場合は、Swicthにスピーカーを繋ぐと解決できるみたいです。
1000円以内でカラオケが楽しめちゃうなんて夢のよう〜♪
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ちなみに、SO-SOは最近ボイスパーカッションにハマってる坊が尊敬しているこのお方。
髪型も坊、そっくり…
お嬢大好きP丸様。
こういう音楽は坊が学校から仕入れてきます。
コメント
おうちでカラオケができるとは、良いこと聞きました♪
自分で歌えるかどうか考えずに選曲しちゃうのはカラオケ初心者あるあるですね(^∀^)。