何度目かの正直






休み時間も放課後も、かたくなに外遊びしない坊に、なにか運動をさせたくて始めた空手。
ふだん「汗かくの嫌い」と言う坊が、空手で先生に叱咤されながらも毎回汗だくになっている姿は胸熱でした。

しかし型が壊滅的に覚えられないので、いつまで経っても白帯のまま…。

最初はただ楽しく通っていた空手も、だんだんと行きしぶるようになりました。
優しくも厳しい先生の指導について行けなかったり、いつまでも白帯なことをお友だちにバカにされたりしたのと、「新しく始めたことへの飽き」が、同じタイミングでピークに達したのかもしれません。

毎回、「行きたくないけど辞めたくない」と言う坊と、「行かないんだったら辞めなさい」という母とでバトルを繰り広げていたのですが、空手が嫌で捜索事件に発展したことをきっかけに、思い切って1ヶ月休会することにしたのです。
やりたくないことをやるのも、やる気がない人にやらせるのも非常に労力を使う。
だから、休会している間は正直かなり気持ちが楽でした。

本人の本当の意思を尊重したら、辞めずに休会し続けることなのかもしれません。
でも、「また行きたい」という気持ちもどこかにあったようなので、最後の戦いを挑んでみることにしました。

空手をいつまで続けられるのか、いつか上達するのか、次はいつ行く気になるのかも、今はまだ何もわかりませんが、もうしばらくは付き合ってみようと思います。



これ見せたら何か変わるかしら?

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コメント

  1. 暇母 より:

    いや、これまたわかりすぎます。
    我が家も空手やってます。
    型は壊滅的だし練習は友達巻き込んで勝手してます…が楽しいようです。
    我が家の場合、英語がまさにこれ。
    行きたくないけど辞めたくない…困りますよね~!
    辞めようか続けようか毎週葛藤します。

    • 石塚ワカメ より:

      >暇母さま
      わかっていただけて幸いです!
      空手、親がまず覚えて教えようとしたのですが、一歩空手教室を出たらぜったい練習しないので、無駄でした…。
      やめれば行かなくてすむのに辞めたがらないのはなんでなんでしょうね〜!

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