坊は生まれてこのかた、字を書くと命が削られると思ってんじゃねーかというほど書字が苦手。
小6にしては幼すぎる文字でしたが、きっと先生に励まされながらがんばってお手紙を書いて、母の日の朝まで隠して贈ってくれたことがとても嬉しかったです。
きっと坊は手紙を書いたときも、枕元に手紙を置いたときも、ニヤニヤしてたんだろうなぁとか想像すると、幸せな気持ちになるよ。
なぜか郵便番号のスペースに「デューーーーン」w
ちなみに韓国語を書いた理由は、最近学校で北朝鮮の歌が流行ってるからだそうです…。
ちなみに、お手紙好きなお嬢も、起きてからお手紙を書いてくれました。
子どもからの手紙って、何枚もらっても嬉しいもんだね。
抹茶好きな義母にはこれを贈りました。
とても美味しかったそうです。