低学年の頃は教室にほとんどいなかった坊。
教室を飛び出しては、通級の先生と校内をお散歩したり図工室に遊びに行ったりしていたそう。
ひとりでふらふらしてるとよく校長先生に捕まって、校長室でお説教をされていたとか…(このときまで知らなかったよ…)
だから坊にとっては「校長室=お説教部屋」だったのですが、今の校長先生になってからは自らすすんで行く場所に変わったとのこと。
ちょっと変わった校長先生なのですが、変わり者の坊が校長室に遊びに行っても受け入れてくださっているのがありがたいです。
私が過ごしてきた小学校時代とだいぶ違うけど、坊なりに楽しんでいるのが、ちょっと羨ましくもある母なのであった。
表紙からは想像もできないほど抱腹絶倒の学園漫画。
坊もげらげら笑ってました。
コメント
ステキな校長先生!
きっと、先生方も子どもたちとの距離が近そう(^^)
現在19歳のADHD息子が小学生の時、校長先生がお友達みたいに
目をかけてくださいました。
他の先生方もふくめ、学校中の方に見ていただいていた気がします。
かかてるさん、おはこんばんちは。
学校中を探検したりいろんな先生と話したり、何事もなく過ごしている子よりも、学校のことをよく知ってるのかもしれませんね(^^)。
そのときの校長先生や学校の色や相性によって、対応や気持ちも変わるものだなあと思う今日この頃です。