もともとは、朝の準備をなかなかしない坊に平常心を保って何度も声掛けしてくれる要員として迎え入れたアレクサ。
しかし、ものの数日でアレクサの声掛けはスルーするようになりました(涙)。
そもそも朝の準備以前に、布団から出てこない。
エアコンでガンガン部屋暖めても、布団から出てこない。
パジャマの代わりに服を着せて寝させても、布団から出てこない。
朝起きてリビングに行くまで寒くないようにと、枕元にジャンパーを置いたりと自分で工夫もしてるけど、布団から出てこれない症候群。
どうにか起きたと思ったら、アレクサにひっきりなしに話しかけて準備が進まない。
Oh…
どうやら坊のていたらくはアレクサでは変えることができなかったようです(涙)。
でも気軽に天気を聞いたり、音楽をかけたり、歌や本に出てきた知らない単語の意味を聞いたりと、以前よりも生活に賑わいと彩りが増したことにはかわりはありません。
今はサンタさんに電話をかけたり、サンタさんの場所も聞けるようなので、みなさんもぜひ試してみてください〜。
コメント
ハジメマシテ。
我が家もワカメさんの真似をしてアレクサちゃん導入いたしました☆同じく6歳男児が大音量で曲を流すのを「小さくっ!」と即忠告し、2歳女児の「あれくちゃ、アンパンマンながちて」に萌えてます♡
かなぶんさんこんにちは。
おおっ!私の投稿で買う人がいたとは!
「あれくちゃ」かわいいいいいいいいいいいいい!!!!!
男児、なぜ大音量で流すんですかね。思春期になったら部屋で大音量でヘビメタとか流すんじゃないかと思うと恐ろしいです(発想が古い)。
ぜひサンタさんともお話できること教えてあげてください〜