忍者の対処方法と言うから、てっきりどくだみの葉っぱでも当てるのかと思ったら、手のひらに字を書き始めるもんだから脱力したよね…。
坊がやってるのは十字の秘術と言って、忍者はそれぞれ意味のある10文字の漢字をピンチのとき等に手のひらに書いて握ったり飲み込んでいたそう。緊張する場面で「人」と書いて飲み込むおまじないみたいなものですね。
ちなみに「是」の字は、病気を遠ざけたい時に書く文字なようです。
母は坊におとなしく宿題をやらせる呪文が知りたい。すごく知りたい。
それにしても、すり傷くらいで済んでよかったです。
夏休み中は子どもの自転車事故もグッと増えるので、気をつけるよう改めて話し合いたいと思います!
坊の愛読書「忍者修行マニュアル」。
高いわりにちょっとしか入ってないけど、大判なので膝や肘をすりむいたときの怪我にちょうどいいです。
コメント
ワカメさんこんにちは☆
まさかの『是』で笑ってしまいましたが忍者界では常識なのですね。
秘術…深い…
私も勉強したくなりました。
(娘が早く寝る呪文が知りたい)
坊くんのブログ見ましたよ〜!
クオリティが高い作品達に感動しました!
これからも石塚親子のブログ更新楽しみにしております(*’▽’*)
mocomiさんこんにちは。
秘術、母も覚えたいです…!
坊のブログも見てくださりありがとうございます。坊も返信はせずともコメント全て見ているようなので、今後ともよろしくお願いいたします〜