生後1046日目-断捨離の天敵

1歳のお子さんがいるにもかかわらず、おもちゃ箱1つに収まる子供のおもちゃと生活するのに最低限な物以外は何もない友人宅に遊びに行きました。
140929_01
断捨離ハウスはすがすがしくて気持ちがよかったけれど、それはそれで不便で味気が無いものでした。
しかし、我が家は不要な物が多すぎる(主に旦那と坊のおもちゃ)!

と言う訳で何度目かの断捨離に火がついた私ですが、世の中は天敵だらけでした。

140929_02
定期的にゴミ箱をあさって、自分の物が捨てられていないかチェックをする敵陣。

140929_03
夜通しデモを行う敵陣。

140929_04
ゴミを増やす敵陣。

もういっそのこと引っ越したい…

元汚部屋の住人の作者(ゆるりまいさん)が3.11で家が崩壊して新居に引っ越したのをきっかけに、取り憑かれたかのように限界まで物を減らした生活を送る様が描かれたコミックエッセイ漫画。
ただ断捨離するだけではなく、信念と執着をもってひとつひとつの家具や食器に拘りをもっているところが素敵です。
わたしのウチには、なんにもない。
わたしのウチには、なんにもない。(2)
わたしのウチには、なんにもない。(3)

シンプルなペダルつきゴミ箱。
タイヤもついてて掃除のときも楽々移動できます。でもタイヤがついている分、男児のおもちゃ認定されやすいかも…

いつかは買い替えたい、あこがれのすたいりっしゅ!でかっこいいsimplehumanのゴミ箱。ふたが閉まるとき、バタンと閉じずにゆっくり閉まります。
こちらは46Lの横おきタイプ。

こちらもsimplehumanの40L縦おきタイプ。
ふたがバタフライのように両側に開いてかっこいい〜

↓買ってね↓

シェアする!

フォローする!




コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください