どんだけ日々口酸っぱく注意しても、心配が絶えない「子どもの交通事故」。
「気をつけて」と言っても、じっさい何にどう気をつけたらいいのか。
通学路で、習い事で、交差点で、白線のない道路で、何に気をつけて歩いたらいいのか。どんな道が危険なのか。
いくら子どもが交通ルールを守っていても、ルールを無視してくる車や自転車にはどう対応したらいいのか。
自転車で危ない運転をするとどんな怖いことが起こるのか……。
子どもが自分ごととして読める緩さで、
伝えるべきことをしっかり伝えるには
どうしたらいいか。
子どもの事故を一件でも減らすために、今回も清永先生と編集さんとデザイナーさんとで、これでもかと言うほどこねくり回して作りました。
ぜひ一家に1冊!
…いや1冊と言わず2冊!!
お子さんの目につくところに追いていただけるとさいわいです!!
あ、あぶない! よくみて、とまって、みぎひだり
清永 奈穂 (著), 石塚 ワカメ (著)
2025/2/25発売!現在予約発売中です!!!
みんな買ってね〜〜!!!!!
シリーズで全冊揃えて、子どもの身を守ってね!
ちなみに坊はいっっっくら言ってもキックボードで「ながらスマホ」するので、基本的にスマホ持ち出し禁止になってます(なんのための携帯電話…泣)
コメント
スマホしながらのキックボードは加害者になる可能性がありますから、注意するだけでなく、やったら二度とキックボードは使わせない、なんなら処分するくらいの対応した方がいいでふよ。お年寄りにぶつかって転ばせたりしたら亡くなる可能性もあります。なんだか危機感ないなぁと感じました。
むむさん、おはこんばんちは。
ここでは簡潔に書いていますが、息子には事故被害者の画像等を見せ自分が怪我をするだけでなく、加害者になって人の人生を台無しにする可能性があることも説明し、スマホの持ち出しを禁止しています。息子には改めて厳重な注意を促していきたいと思います。アドバイスありがとうございます。