前回の続きです。
もう前歯を抜いてから一年経つから、前歯がない生活に慣れ切っててなあ。
卒園式も入学式も夏休みも七五三も冬休みも全部前歯なしで過ごしたし、なんなら小学校で知り合ったお友だちはお嬢に前歯が生えてる姿を見たことありません。
もはや前歯がないのがスタンダード。
本人も別段不便を感じてないから、「わざわざ痛い思いしてまで前歯を生やしたくない!」と思う気持ちもわかるけど、やっぱりあるに越したことないと思う。前歯。
でも歯茎を切る手術は傷口を開いておかねばならず縫合しないので、けっこう痛みも強いそう。
だからこそ春休み中の手術をおすすめされたのですが、そんなん母も怯えるわ…。
本人の拒否が酷い場合は、大学病院で笑気麻酔を吸入しての治療もあり得るとか。
歯茎ごしにうっすらシルエット見えるのに!
前歯はすぐそこまできてるのに!
どうかどうか、Xデー(手術日)までに前歯が生えてきますように!!
と、母ちゃん祈ってあげることしかできません。
ついでに母の親知らずの抜歯も全身麻酔で2日くらい眠ってる間にやってくんないかなー!
(ずっと言ってる…)
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ちゃんと磨けてるかチェックできる薬品。
坊とか適当に歯ブラシするから定期的にやらせたい。
たまにデンタルフロスもやってるんだけど、これ使いやすそう。
コメント
わざわざ歯茎切開してそのままにするってのは嫌ですよねぇ!
歯もニョキっとすぐ出るわけじゃないし。
でもうっすらシルエットが見えてるなら、切開したとしても嫌な思いする期間は短そうですね。
ガンバッテ・・!
ぎんじさん、おはこんばんちは。
抜け替わったわけじゃなく怪我で抜歯して出口が完全に塞がった状態で長期間過ごしてたので、なかなか次の歯が生えてこないみたいです。
姿は見えてるのになかなか会えず〜(;;)