小学校のいけずさ




小学校は学業を教えるところなので、保育園とは目的が違うものだってことは理解してるけども、ほんと小学校が、働く親にいけずでなぁ…。

落ち着いて年間予定表とにらめっこすると、保護者会と個人面談はは学期ごとに年3回ずつ(計6回)で済むんですが、子どもが2人となるとそれ×2。
さらには土曜授業と振替休日、引き渡し訓練など、小学校は気軽に働く親のペース乱してくれやがるんですよね…。

学童預けてると学童の保護者会や面談もあるし、慣れるまではもう何が何やら。

はぁ…、幼稚園と保育園みたいに家庭の環境によって学校選べたらいいのにぃ〜!!

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日経xwomanDUALでも、小学校と保育園の違いについて書かせてもらってます!

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小学生の入学準備にぜひ!

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コメント

  1. 12k より:

    小学校も保育園と幼稚園みたいに分かれてほしいはほんとそうですよね。一年生の子供がいるのですが、先生が紙の連絡帳に放課後電話しますと書いて、子供はそのまま学童へ。働いてる間に先生から電話があり「連絡帳に書いた通り電話しました」と言われた時は、はぁ?となりました。この一億総活躍社会の世の中なのに、でPTAやボランティア、たいした話のない平日の学級懇談会、朝の横断歩道での立ち合い、給食エプロンのアイロンがけなど、時代錯誤の行事が多く、フルタイムのワーママには辛いです。。。

  2. みーん より:

    わかります、、PTAの募集のところに「昨今共働き家庭が増えています。そのため、共働きだからといってPTAができない理由になりません。」って書いてあって、
    じゃあもうPTAの存続自体難しいんじゃない??って思いました…。
    学校になると、途端に【母親は家にいることが前提】で予定組んでくるからきついですよね。
    時代錯誤すぎるだろ!!と思います(´;ω;`)

  3. ☆manaco☆ より:

    ワカメさんこんばんは☆
    分かります!
    父親の育児参加が進んで、と言われますが結局平日昼間の懇談会や参観がメインで母親が行くことが圧倒的に多いです。
    母親は子どもが大きくなったらフルで働けると思うのですが、まだまだ時間に融通の効く短時間パートでないと難しい世の中だと私は思います。

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