2016年の7月から、娘の出産をはさんで1年間近距離介護を続けてきましたが、異食、弄便、連日の徘徊に疲れ果てて、急遽ショートステイに預けることにしました。
いわゆる「バーンアウト」です。
とっくに限界は迎えていたのに気がつかないようにしていた気がするし、もっと頭が正常に働かすことができていたら、もっとうまくやれた気もする。
とりあえず今は、もう大量の汚物にまみれた洗濯物をしなくていいんだ、もう深夜の徘徊に怯えなくていいのだ。
それだけしか考えられません・・・。
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追記(2018/10/15)
このときの心境を「毎日が発見ネット」で書かせていただいています。