ドメスティックな彼女




イヤイヤ期ゆえの、自分でもどうしていいのかわからないほどのほとばしる成長エネルギーを母を殴ることで発散できるのならいくらでもサンドバッグになっても構わないのですが、お友だちにも同じことをしては困るので演出過多な演技で悲しみを表すようにしています。

理不尽だけど、殴る前にご丁寧にメガネを外してレンズが傷つかないようにワタリを上にして置いてくれる気遣いはできる子です。


これ欲しい


毎日が発見ネットでダブルケアの連載させていただいています。

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コメント

  1. もち より:

    以前から大好きで、ブログ拝見しております!
    私もアラフォー36才。なにかと大変な男の子が現在4歳。
    2人目が欲しくて2年が経ち、なかなか授からず。なんだか落ち込むのであまり育児ブログは読まないようにしているのに、なぜか石塚さんのブログはいつでも見れるし、とても励みになってます!

  2. 匿名 より:

    ドメスティックは家庭的、家庭内というような意味ですが、どういう意図で使用されていますか?
    まさかとは思いますが、ドメスティックバイオレンスのような意図ですか?
    暴力はバイオレンスのほうですが。

    • 石塚ワカメ より:

      ご指摘ありがとうございますっ!
      かしこいんですね!すご〜い☆
      他にも間違って使っている言葉があると思うので、こっそり教えてくれると助かります〜

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