ディスタンス

以前書いたこちらの記事の第二弾です。

母のコミュ力
打ち合わせや一対一で雑談とかならできるんですが、パーティのような開か...




頑張ってはみたけど話す隙を与えないアタイ。
ディスタンスが縮まる日は来るのかしら…。

1コマ目で見ているのはオリラジあっちゃんのこちらの動画。

ふむふむとうなずきながらひととおり見終わったところで、「アタイ…こうやってグイグイオレオレしゃべる人って苦手だわ…」とげっそりしてしまったあたり自分のコミュ障の深刻ぷりを再確認させられたよね!

そんな私にはこっちのほうがしっくり来ました→
小学校の保護者会のスピーチとかでやらかした体験を後からなんども反芻して「ワーッ!」っていうのよくやります。
自分に関するコミュニティならいいんだけど、子どもに関わるコミュニティって浮いたことしちゃいけねえ!っていうプレッシャーが重くて、余計に及び腰になりがちなんですよね…。

コミュ力おばけなオバちゃんの井戸端会議をじっくり観察して精進するよ!



動画であっちゃんが紹介していた本はこちら。


動画の吉濱ツトム氏の本。
なんとも言えない不思議な雰囲気だけど的確な説明がわかりやすいっ。

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コメント

  1. はな より:

    2児の母、45歳です。私もコミュ力で考え込んだ時がありましたが、めんどくさくなり話したかったら話しかけてくるだろう。気が向いたら話しかけてやる。に落ち着きました(笑)
    最近感じる、人との駆け引きは、こちらが話したくて仲良くなりたいと思ってがんばると余計離れる。気にもとめていない風だといつの間にか話す仲になっている、です。
    わかめさんはきっと面白い人だから、そのうち馴染めますよ!

    • 石塚ワカメ より:

      >はなさん
      わ…すごい…
      たまにしか行かない公園とかでは他の保護者と普通に話せるけど、学校や習い事では子どもの付き合いとか子どもの対面気にして気合いいれすぎちゃってたので、なんだかすごい納得しました。
      子どもとはわりとすぐに打ち解けるので、ケセラセラで肩の力を抜いてみます〜

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