本の虫子




お嬢は本が大好き。
私の趣味と仕事がら、もともと自宅に書籍がけっこうあるし、ありがたいことに岩崎書店の編集さんから子どもたちの年齢に合わせた本を定期的に送っていただけるので、新書が届くたびに飛びついて読んでます。
あと、家のすぐ近くにマンガも置いてる図書館があるのも大きい。
とにかく、空き時間はずっと何か読んでるか絵を書いてる系の女子になりました。

でも同じ環境にいるはずの坊は全然本を読まずゲームばっかりしてるので、環境というよりも趣味趣向が大きいのかもしれません。
 
 
お嬢が最近熱心に読んでるのは「総長さま、溺愛中につき。」というジュニア小説です。
マンガもあるけど、両方好きだそう。

「総長さま、溺愛中につき。」はどういう内容かというと……

ケンカ最強の美少女・由姫が地味子に変装して不良だらけの全寮制高校に飛び込み、超イケメンで金持ちなメンズから溺愛される学園ラブストーリー。

小学生女子が憧れる、まさにイケメンパラダイスな状況。
おそらくお嬢はいま、イケメンの登場人物全員に恋してます。
寝る直前まで読み込み、「本の夢を見たいから」と、枕の下に本を敷いて寝ています。

我が娘ながらやばいハマり様である。
  
  
でもそういえば……
私も小4くらいのとき、お嬢と同じように折原みと先生の小説とマンガにハマってた(折原みと先生は文章も絵も書けるので小説とマンガがある)。

登場人物のイケメンに毎回恋してたし、折原みと先生風のマンガもせっせと書いてたわ……。
おかげでこんな大人になりましたけども。
 
  
ていうか折原みと先生、今もまだ現役でおられるじゃないですか!!!

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折原みと先生、現役からだいぶ経っているのに何十年も学園恋愛ものを書いてのほんとすごい。
どうしたらそんな偉業ができるのだろうか。

子どもが成長しても絵本を書き続けられるのか心配だったけど、努力次第でどうにかなるのかもしれないと思えてきました。
 
 
子どものときに培った趣味が、いつかどこかで芽が生えるかもしれない。
子どものときに趣味に費やした時間が、いつか宝物になるかもしれない。

しらんけど。

—

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お嬢ぜったい好きそうだから買ってみよう。

当時あんなに熱心に読んでたのに内容まるで覚えてないから、自分のためにこれもポチる。

お嬢の愛読書。
帯のコピーが「愛されまくりの学園生活!?」。すごい。

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コメント

  1. マッキー より:

    お嬢ちゃん本読んでくれるの良いですねー♪
    うちは中1の息子は小学校の頃はコロコロを愛読し今はブックオフで漫画を買って読んでいます。
    小5の娘は一切、本も漫画も読まず…
    試しに私も小学校の時に読んでいたのでりぼんを買ってみましたが全く興味を示さず^^;
    折原みとさんは私も片っ端から読んでいた思い出が^ ^
    最近SNSでお元気な様子を読んで懐かしく思っていたところでした^ – ^

    • 石塚ワカメ より:

      マッキーさん、おはこんばんちは。
      本読まない子はほんと読まないですよね。
      私もりぼんっ子だったのでお嬢にもりぼんを読んで欲しかったのですが、お友だちの影響でちゃお派になりました。
      折原みとさん、いま読みなおしたらどんな感情になるのか試してみます!

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