熊本地震

令和8年熊本地震発生から1週間。
被災されたすべての皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

少しずつあらわになる地震の被害を知るたびに、胸がしめつけられる思いです。
猛烈な暑さのなか今もまだ余震や断水が続いていて、不安な時間を過ごしておられることと思います。

Threadsで、実際に被害に遭われたかたがたの投稿を読ませていただきました。
不安でたまらないけど子どもたちの前では毅然とふるまうママ、地震発生時子どもと離れていていたけど安否が確認できたときに一気に涙が溢れたきたママ、炎天下の園庭で熱中症と余震に気をつけながら保護者のお迎えまで園児の命を守ってくれた保育士さんたち。
 
 

 
 
大人もほんとうは泣いて逃げ出したいほど怖いけど、子どもは守らないといけない。

ニュースにはとりあげられないひとりひとりのリアルな言葉に、涙が出ました。
 
 
今回の地震は夏休み中に発生したこともあり、保育園や学童に子どもを預けているかたや、子どもが1人でお留守番しているかたも多く、安否を確認できるまで不安で不安でたまらなかったと思います。

お子さんだけでお留守番中に、登下校中に、習い事のキャンプ・帰省先で……。
大地震はいつ、どこで発生するかわかりません。
 
 
どうしたら、子どもが自分の身を自分で守れるか。
 
 
これを子ども自身にしっかり伝えることが、我々にできることなのではないか。
どうしたら小さな子にもわかりやすく、要点を絞って伝えられるか。
清永先生と編集さんと、真剣に考えて作った本です。

また、今回の地震を受けて「おおじしんからいのちをまもるえほん」を期間限定で、無料公開しています。
記事の最後にリンクがありますが、清永先生のインタビューもとても参考になりますので是非ご覧ください。

こんなときに…いえ、こんなときだからこそ、
今回の被災地から離れたところにお住まいの皆さまは改めて、家の中の対策、震災発生後の対応や待ち合わせ場所など、ご家庭で確認して備えていただけたら。

これらの絵本の作る際、清永先生が用意したくださった10年前の熊本地震の資料も参考にさせていただきました。
 
 
いま被災地の皆さまのために私にできることは何だろうと毎日考えています。
でも物資を運べる自家用ヘリもなければ炊き出しができるキッチンカーもない。
しがないイラストレーターの私には、皆さまの無事を案じる以外は何もできないので、少しですが義援金を送らせていただきました。

今はまだ不安のさなかかと思いますが、どうかどうか、被災された皆さまが1日でも早く、安心して過ごせる日が来ますように。

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