こころづかい




学童の弁当作り頑張った皆さん、お疲れ様でしたー!!!

はあ、それにしても新1年生の学童のお弁当作り、長かった…。
4月の頭からずっと寝覚めの悪い朝を迎えていましたが、給食開始でひとつ肩の荷が降りました。

まあ弁当作りと言ってもほぼ冷凍食品を詰めるだけなんだけど、「弁当作らないと」っつープレッシャーがしんどかった。

でも娘からある日聞かされた、「きょう、おにぎり2こだけのこもいたから、ウチもおにぎりだけがいい」という言葉に励まされました。

顔も名前も知らないけれど、お子さんのお弁当におにぎり2個だけを持たせた親御さん、その節はありがとう。そしてお疲れ様!

 そういえば、坊に弁当持たせ忘れたことを学童からかかってきた電話で気づき、大急ぎでおにぎり作って届けたことを思い出しました。
小学校って、しれっと午前中帰りの日のトラップ仕掛けてくるから怖いんだよね…。

はあ、次はもっと長い夏休みの弁当作りが待っている。

夏休みだけお弁当注文もできるのですが、坊が学童に行ってたときは「年寄り向けの仕出し弁当でおかずも渋いし量も多くて残す子続出」という情報を聞いて注文したことがありませんでした。でも最近どうやら弁当屋が変わったようなので、こういうサービスどんどん使って楽したいと思います!


お嬢の入学に合わせて電動鉛筆削り買いました。
しょりしょりしなくて楽だし充電式であちこち持ち運べるので、お嬢も喜んで使ってます♪

え?坊ですか?鉛筆持ち帰らないので使ってないです。

シェアする!

フォローする!




コメント

  1. ぎんじ より:

    お弁当作りお疲れまでしたっ。
    うちの子はまだ今週中頃までお弁当が必要ですのよ・・・。
    仕出し弁当って健康に気を使った精進料理みたいなの多いから子供向けじゃないですよね。

    • 石塚ワカメ より:

      ぎんじさん、おはこんばんちは。
      1年生の給食開始、地域によってばらつきあるみたいですね。弁当作り、お疲れ様です(涙)
      そうなんです、坊が1年生の頃は「絶対残すわ!!」って感じの渋い弁当だったのですが、学童の保護者さんががんばってくれたようで、子ども向けのお弁当屋さんになったみたいです。ありがたや〜

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください