生後105日目-お風呂事情

産まれて必要と感じたら後から買うつもりで、出産準備の際にベビーバスを買わなかった我が家。
けっきょく家にあるもので済んだり、お祝いでいただいたりで、買わずにすみました。
そんな我が家のお風呂遍歴をご覧ください。
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息子のお風呂は基本的に毎朝旦那が入れてくれているのですが、旦那の帰りが遅いので自分が入る隙がない(ひとりにすると泣くし、寝るのを待っているとタイミングを逃す)。
けっきょく朝は旦那と、夜は私と、1日2回お風呂に入っている息子。
お風呂好きな子でよかった…。
自分ひとりで入れるときは、以下のグッズが役立っています。

ただの萌えグッズかと思いきや、母が身体を洗っている間ひとりで湯船でぷかぷかしてくれるので便利です。
着脱のときにいやがりますが、お湯に浸かってからはご機嫌な様子。
ただ、息子に合わせて湯温を下げないといけないのと、湯船でうんこされるのが難。

ドイツの助産婦さんが開発した、バケツ型のベビーバス。
新生児から使えるそうですが、うちは首座り後からじゃないと怖くて使えませんでした。
入れたまま放っておけるし、湯船でうんちされる心配もないので重宝しています。

必要だったらコレを買おうと思っていました。
ベビーバスを使う期間って限られてるし、使わないときは空気抜いてしまっておけるのでよさげ。

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