生後1320日目-沈黙のエール

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独身時代の私は鬼畜だったので、妊婦や子連れに冷たいかたに遭遇すると、因果応報だと言い聞かせております。

そのかわりに、今まで人から受けた優しさを、また誰かに返してあげられたらなと思う所存です。

でもひとみしりなので、たいてい心の中でエールを送るだけに至っていますが…。

自由奔放で鬼畜な独身時代のワカメはこちらの本にもちょっと登場しております。
じっさいもじゃもじゃパーマをかけていたのは一瞬だけですが(似合わなかった)、独身時代のワカメのキャラとして定着しがちです。

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コメント

  1. 暇母 より:

    わかりますわかります。
    出産前は同じく鬼畜だったので、あの頃と比べて子連れに対する今の自分が嘘のよう。
    世の中のお母さん、がんばろう!

  2. 奏太 より:

    ホントです。
    昔の私は、、
    いや、今でもたまに鬼畜になるかも(笑)
    人はそうやって成長し、母となるんですね。
    世の中のお母さん、乾杯✨

  3. このみ より:

    わかります‥‥ !
    独身時代は、あんなもん首に鎖でもつけとけよくらいに思ってました‥‥躾がなってないなと心で舌打ち打ったりしてました‥‥

    実は今でも上の子が4歳児なので、4歳以上の子への理解がありません(笑)
    小・中学生の親も大変なんだろうな‥‥

  4. 石塚ワカメ より:

    >暇母さま
    日本でも札幌など地域によっては子連れに優しい場所もあるようですが、都会の独身者は余裕がないのか子連れに厳しいですよね…(独身時代の自分含む)。せめて自分の子どもにはちゃんと教育していきたいです。

    >奏太さま
    母になったからって、すぐに完璧な母になれるわけじゃないですもんね。いや、たぶん完璧な母はずっと無理かも…。にんげんだもの。

    >このみさま
    わたしもほんと鎖つけとけよと思ってましたが、今現在、坊は独身時代の私が舌打ちする行動をことごとくとっています(涙)。我が子の年齢以上の子に理解がない気持ちもすごくわかりますわ〜。

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