生後657日目-つみきくずし

もともとあまり大人しい方ではなかったこともあり気付かないふりをしていましたが、しっかりと第一次反抗期に入っていた息子。

家でいやいや言ってシッコ振り撒いてるくらいであれば、まあなんとかやりすごすことはできますが、一番困るのが外出先で癇癪を起こされたとき。

一度癇癪を起こしたら、家に帰るに帰れない。

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自転車がないときはハトヤのCMの魚のごとく(古い)暴れ狂う息子を両手で抱えて、ベビーカーを蹴りながら帰ってきます。
いずれにせよ危ないし何かいい方法はないものか……。


ずっと迷い続けている子供乗せ自転車、ようやくしぼれてきました。
しかしこの調子じゃ息子がちゃんと自転車に乗ってくれる気がしない。

バッテリーを自家発電できる電動自転車。なんといっても見た目が好み!
しかし後部車輪にアシスト機能のいろいろがついてるため、パンクしたときなどにタイヤ交換が大変そうなのと(オプションでノーパンクタイヤってのもあります)、アシスト機能が頼りないのが悩みどころ。
しかし、アシスト機能なしでも走りごこちは軽いです。

これも見た目が好み。
同じデザインの子供用もあって子供とお母さんでおそろい(はぁと)ができるらしいですが、息子がひとりで自転車に乗れるようになる頃には、びかびかしたマウンテンバイクみたいなのに乗りたがるに違いないです。
骨太だし子供乗せ用に開発されたものなので機能的にも安心。
しかし2人乗り前提仕様なのでまんがいち2人目ができたときに困る。しかし前乗せのチャイルドシートをつけることも、小細工すれば無理ではないようです。

人間工学に基づいた(このキャッチフレーズに弱い)、オランダのGMG社のチャイルドシート。シートの骨格にフレームが入っているので、後ろから車にぶつかられても比較的安心。
なんといっても見た目が好み!

後ろ乗せタイプは3歳からみたいなので、前乗せタイプのminiもかわいいです。
しかし前に乗せると自転車の電動アシストのボタンを押しまくられる罠が待ち受けています。

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